デグー

【なつくデグーの特徴】なつくまでの期間と飼育方法まとめ

更新日:

 

この投稿をInstagramで見る

 

宏香さん(@hirokarabbit)がシェアした投稿

【この記事は1~2分ほどで読み終わります。】

 

デグーの大きな魅力の1つは『人によくなつく事』です。

YouTubeの動画を見ると、飼い主さんにべったりなついていたり、芸を覚えたりしているデグーを見かけますよね。

ですが一方で全く人になつかないデグーも居ます。

デグーは賢い生き物なので、飼い方次第でなつき方が大きく変わってくるからです。

また、なつきやすさは個体差によっても違います。

この記事では、なつくデグーの選び方や、なつかせる飼育方法についてまとめさせて頂きました。

1~2分もあれば読み終わるので、よろしければお付き合いください。


ADVERTISEMENT


 

デグーってどれくらいなつくの?

 

この投稿をInstagramで見る

 

きなこ日記さん(@degukinako)がシェアした投稿

 

デグーは寂しがり屋で飼い主さんと遊ぶのが大好きな生き物です。

ケージから出してお部屋の中をお散歩させていると、飼い主さんの膝の上に乗ったり、手の上に乗って甘えたり、とても可愛らしい行動を見せてくれます。

デグーは別名『アンデスの歌うネズミ』とも呼ばれていて、たくさんの種類の鳴き声を見せてくれます。

飼っているうちにデグーの鳴き声によって、デグーの話している事がなんとなくわかるようになりますよ。

デグーは人懐っこいだけではなく、コミュニケーションがとりやすいペットでもあります。

 

撫でられることが大好きなので、デグーがなついたらたくさん遊んであげてください。

飼い主さんと遊ぶ時間が足りていないと大きなストレスを感じてしまいます。

 

なつきやすいデグーの選び方

●健康な個体を選ぶ

●人を見ても怯えない

●年齢が若い

●オスの方が比較的なつきやすい

 

✅健康な個体を選ぶ

ペットショップでデグーが大きなストレスを感じていると、人に懐きにくくなります。

ケージの中が不衛生だったり、あまり食欲がない個体はストレスが原因で体調を壊してしまっている可能性があります。

 

✅人を見ても怯えない

同じ環境で育ったデグーでも、人に慣れやすい個体とそうでない個体に分かれます。

ケージを覗き込んだ時に反応を示してくれたり、手をかざしても恐がらない個体は人に慣れやすい傾向にあります。

 

✅年齢が若い

大人よりも生後6ヵ月未満の個体の方がなつきやすいです。

成長したデグーもなつかない事はないのですが、初めて飼育するなら避けた方が良いと思います。

 

✅オスの方が比較的なつきやすい

若干ですが、メスよりもオスの方がなつきやすい傾向にあります。

繁殖などの目的以外で飼うならオスを選んでおいた方が良いでしょう。

 

デグーがなつくまでの期間は?

デグーが飼い主さんになつき始めるのは、お迎えして5日間が過ぎてからです。

それまでは距離を置き、少しずつ慣れさせていくことが重要です。

この5日間の間に嫌われてしまうと、その後なつきにくくなってしまうので気を付けてください。

 

✅お迎えしてから5日間で行う事

1日目 ●家に着いたら箱からケージへ移す(なるべく手で触らない)

●静かな環境で落ち着かせる

●餌と水を与える

2日目 ●大きな音を出さない

●餌と水を与える

3日目 ●大きな音を出さない

●餌と水を与える

●名前を呼んでからケージ越しにおやつを与える

4日目 ●大きな音を出さない

●餌と水を与える

●名前を呼んでからケージ越しにおやつを与える

5日目 ●餌と水を与える

●名前を呼んでからケージの中に手を入れておやつを与える

●そっと撫でてみる

 

デグーを早く慣れさせるコツは、デグーの学習能力の高さを利用する事です。

名前を呼んでからおやつを与える癖をつけると『名前を呼ばれる=嬉しい事が起こる』と学習します。

また、手渡しでおやつを与える事によって、飼い主さんの手に対して良いイメージを持つようになります。

 

ケージ内はデグーのテリトリーなので、ケージの中に手を突っ込むのは餌を与える時だけにしましょう。

ケージの中に手を入れてデグーを触って良いのは、デグーが飼い主さんの手にすり寄ってくるようになった後からです。

個体差によりますが、きちんと距離を縮めていけばべったりなついてくれますよ。

 

▼この動画を投稿された方のデグーは飼ってから10日目だそうです。

 

✅絶対にやってはいけない事

●過度なコミュニケーション

●叱る(怒っているような声色を使う)

 

逆にやってはいけない事が上の2つです。

このどちらもデグーが飼い主さんを恐がってしまう原因になってしまいます。

過度なコミュニケーションは、デグーが恐がってしまうだけなので当然避けなければなりません。

怒っているような声色も、デグーに向けた物ではなくても怯えてしまう事があります。

デグーは鳴き声で仲間とコミュニケーションを取る生き物なので、鳴き声に対しては敏感に反応します。

 

なつかせる飼い方

 

この投稿をInstagramで見る

 

ゆうなさん(@mugi_degu171013)がシェアした投稿

 

デグーをなつかせるために、ストレスを感じさせない飼育環境を作ってあげましょう。

具体的には、清潔な飼育環境で餌を適量与えて、たくさんコミュニケーションを取るだけです。

 

✅飼育環境

デグーのケージは1週間に1度は掃除してあげましょう。

掃除をスムーズに済ませるために、分解しやすかったり汚れが床下トレイに集まりやすいケージを選んでおくと楽です。

また、デグーが快適に過ごせる温度は20℃~26℃なので、真夏や真冬はエアコンが必須です。

 

▼デグーに必要な飼育グッズについては下記の記事でまとめています。

 

✅餌の与え方

基本的にはチモシー、ペレット、おやつの3つがあれば十分です。

チモシーはいつでも食べられるようにケージの中にたっぷり入れておきましょう。

チモシーにはカロリーがほとんどないので、たくさん食べさせてしまって問題ありません。

 

足りない栄養素はペレットで補います。

ペレットは食べ過ぎると肥満の原因になるため、与えすぎは厳禁です。

適量はパッケージに記載されている量か、デグーの体重の5%です。

おやつは普段はあげないようにして、コミュニケーションを取るときだけ特別に与えるようにしておくと、なつきやすくなります。

 

餌を与えるタイミングは飼い主さんの生活環境に合わせて統一しましょう。

朝に与える人も居れば、夜に与える人も居たり、朝・夜の2回に分けて与える人もいます。

餌を与える時間を統一しておくと、デグーも生活リズムを合わせやすくなります。

 

✅コミュニケーション

毎日決まった時間にケージから出してお部屋の中で遊んであげましょう。

デグーはたくさんの運動量が必要な生き物です。

ケージの中に遊具をたくさん入れてあげても、外に出ないとストレスが溜まってしまいます。

コミュニケーションを毎日とれるかどうかで、なつき方も変わります。

 

最後に

デグーは鳴き声の多さとなつきやすさが魅力の生き物です。

飼っているうちに会話が成立しているように感じる時もたくさんありますし、たくさん甘えてくれるペットを飼いたいという方には、まさにうってつけですね。

デグーは寂しがり屋な一面もあるので、飼った時は愛情を持って育ててあげてください。

 

 

 

関連記事

-デグー

Copyright© ペットライフリンク , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.