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ライオンラビットを飼いたい!特徴や飼い方は?値段・寿命・性格・大きさまとめ

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【この記事は1~2分ほどで読み終わります。】

 

ライオンラビットは、その名前の通りライオンのような飾り毛が特徴の品種です。

また、一口にライオンラビットと言っても、他種のうさぎとの掛け合わせによって大きさや特徴が違ってきます。

ライオンラビットを探す前に、自分の好みの血統や毛色を決めておくと、購入の際にスムーズになりますよ。

この記事では、ライオンラビットの特徴や値段、飼い方や飼育に必要な物などをまとめさせて頂きました。

1~2分もあれば読み終わるので、よろしければお付き合いください。

 


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ライオンラビットの特徴

 

✅大きさ

●体重:2~3キロ

●体長:25~30センチ

(ただしドワーフタイプは一回り小さくなります。)

 

ライオンラビットは別名『ライオンヘッドラビット』とも呼ばれています。

ベルギーで交配によって生まれた品種で、短めの耳と顔の周りの長い飾り毛、体は短毛というのが特徴です。

血統が不安定なため、個体によって飾り毛の長さや体の大きさ、特徴なども異なります。

 

例えば、長い垂れ耳が特徴のロップイヤーの特徴を受け継いでいる品種はライオンロップ。

小型種の特徴を受け継いでいる品種はドワーフライオンと呼ばれる事があります。

 

✅毛色

ブラック、ルビーホワイト、ブルー、チョコレート、トータス、ブロークンブラック、ブロークンブルー、ブロークンチェスナット、ブロークントータスなど

 

ライオンラビットは毛色の種類も豊富で、うさぎの定番の毛色から珍しい毛色までさまざまです。

 

✅性格

●大人しい

●人に慣れやすい

 

ライオンと聞くと獰猛なイメージを想像してしまいがちですが、ライオンラビットは大人しく人に慣れやすい個体が多い品種です。

なつけば自ら飼い主さんに甘えに来てくれますし、ケージから出て遊ぶ時間になるととても喜びます。

ペットを飼ったら一緒にまったりとした生活を送りたいと考えている方にピッタリの動物です。

 

購入場所と値段

ライオンラビットの値段は3万円~5万円程です。

珍しい品種なので他のうさぎと比べてやや値段が高くなります。

また、ライオンラビットは個体によって特徴が異なりますし、購入場所によっても値段の付け方が違うため、価格帯が大きく上下する事があります。

 

✅購入場所

●うさぎ専門店

●ブリーダー

●里親募集

 

ライオンラビットを飼うなら、購入場所は大きく分ければ上の3つになります。

一般的なペットショップで販売されている事はあまりなく、ペットショップで購入するならうさぎの専門店が主流になります。

また、ブリーダーさんのもとから直接購入する方法もあります。

ライオンラビットは個体によって容姿が異なりますし、懐きやすさも個体によって違うので、なるべく多くの中から選んだ方が良いでしょう。

 

稀に里親募集に出されている事もあります。

もともと人に飼育されていたペットなので、性格や好みの餌やおもちゃなど、前知識を得やすいのがメリットです。

 

ライオンラビットの飼い方

✅1日にする事

●朝ごはんをあげる

●お水は残ってても交換する

●ケージの中でゆっくりする時間
●夕ごはんをあげる

●ケージから出して運動させる

●ブラッシング

●トイレ周りとケージの床トレイの掃除

 

✅定期的にする事

週1回 ●ケージと食器のお掃除
月1回 ●爪切り(2ヵ月に1回でも大丈夫です)
年1回 ●健康診断

 

✅餌の与え方

餌はチモシーとペレットが主食になります。

チモシーは少し多めに与えましょう。

ペレットは与えすぎると肥満の原因になるので、適量与えてください。

 

おやつに野菜やドライパイナップルを与えると喜びます。

触れ合う前に名前を呼んでからおやつを少量与える習慣をつけると、名前を呼ぶと喜ぶようになったり、飼い主さんに懐きやすくなります。

 

✅初めの5日間はそっとしておく

うさぎの飼育は初めの5日間が肝心です。

この時に怖がらせてしまうと、懐くまでに長い時間がかかってしまう事があります。

環境に慣れるまではそっとしておきましょう。

慣れてきたらおでこや背中を優しく撫でてあげてください。

尻尾や耳、お腹と胸は嫌がる子が多いので避けましょう。

 

また、触りすぎるとストレスの原因となってしまい、体調を壊してしまう事があるので過度なスキンシップはやめましょう。

小さなうちは控えめなスキンシップにしておき、大きくなるにつれて少しずつ増やしていってあげてください。

 

✅室温の管理は必須

ライオンラビットも他のうさぎと同様に寒さに強く暑さに弱い生き物です。

室温は15℃~24℃にしておきましょう。

うさぎは汗をかくことができないので、扇風機で涼しさを感じることができません。

室温の管理はエアコンで行いましょう。

 

ベビーの場合は寒さにも弱いので、冬はペットヒーターを使うのがベストです。

エアコンのみで温度管理を行う場合は、設定温度を24℃~26℃にしておきましょう。

 

飼育に必要な物

●ケージ

●キャリーケース

●グルーミンググッズ

●食器

●牧草入れ

●餌

●給水機

●トイレ

●トイレ砂

●かじり木

●ペットシーツ

 

✅ケージ

ライオンラビットは他のうさぎと比べてやや体が小さいため、ケージの大きさは通常のうさぎ用ケージで十分です。

具体的には成体になった時に立ちあがれたり、横に移動してもやや余裕があるくらいが丁度良いでしょう。

床はすのこかプラスチックタイプの物がおすすめです。

床が金網のタイプは足を引っかけて怪我をしてしまう恐れがあるので危険です。

金網タイプのケージを使う際は、金網の上にすのこを敷いておきましょう。

 

✅キャリーケース

ライオンラビットとお出かけする際に使います。

病院に連れて行くときに必須になるので、早めに用意しておきましょう。

 

✅グルーミンググッズ

ブラシや爪切りなどです。

セットでも販売されています。

 

✅食器

ペレットや野菜などを入れておきます。

ひっくり返らないように、ケージに固定できるものが便利です。

 

✅牧草入れ

チモシーを入れておきます。

省スペースになるので、立ててケージに固定できるタイプの物がおすすめです。

 

✅餌

チモシー、ペレット、おやつなどです。

おやつはしつけをしたり、慣れさせる際にも使えるのでいくつかストックして置くと便利です。

 

✅給水機

お皿タイプだとこぼれやすくなるので、ボトルタイプの物がおすすめです。

毎日水を交換するので、外しやすいものが使いやすいです。

 

✅トイレ

ライオンラビットの体に合ったサイズのトイレを選びましょう。

トイレが合わないとうさぎはトイレで排泄をしなくなることがあります。

 

✅かじり木

うさぎは噛む習性があるので、かじり木を置いてあげましょう。

ストレスの発散にもなりますし、歯の健康維持にも役立ちます。

 

✅ペットシーツ

床下のトレイの上に敷いておくとお掃除が楽になります。

 

✅その他あった方が良い物

●リード

●ペットサークル

●ペットヒーター、大理石マット

 

外でお散歩をさせたい方はリードが必要です。

ただ、お散歩は室内を30分程歩かせるだけで充分なので、様子をみて必要であれば購入しましょう。

 

ペットサークルは、あれば室内でのお散歩がかなり安全で楽になります。

うさぎをケージから出す際、電気コードをかじられたり誤飲を防ぐ必要がありますが、ペットサークルがあれば行動範囲を絞れるため、安全性が増します。

場所を取ってしまうため、折り畳み式のものがおすすめです。

 

大理石マットやペットヒーターは、それぞれ夏と冬に使います。

あればうさぎがより快適に過ごせますが、エアコンと併用する必要があります。

 

ライオンラビットの寿命

ライオンラビットの寿命は5年~10年程です。

他の品種のうさぎと比べると大体平均くらいだと言えます。

長生きさせてあげるために、清潔な飼育環境でなるべくストレスを感じさせないようにしましょう。

 

ケージのお掃除は定期的にしっかりと行い、体が汚れていたらぬるいお湯で絞ったタオルで優しく拭いてあげましょう。

体が汚れたままだと皮膚病の原因になってしまう事があります。

ストレスを感じさせないために、適度な運動は必須です。

できたら毎日30分以上お部屋の中で散歩をさせてください。

 

最後に

ライオンラビットは大人しい性格をしていて人にも慣れやすいので、初めてうさぎを飼う方にもおすすめの品種です。

ドワーフタイプなら成体になっても1キロくらいのサイズなのでお世話もしやすいと思います。

毛の長さや毛色が個体によって大きく違うので、個性がはっきりと出るのもライオンラビットの魅力ですね。

 

 

 

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