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ゴールデンハムスターを飼いたい!特徴や性格と必要な飼育環境・種類・値段

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【この記事は2~3分ほどで読み終わります。】

 

ハムスターの中でも特に人気の高い種類のゴールデンハムスター。

ゴールデンハムスターは飼いやすいとよく言われますが、飼うために必要な環境はあるのでしょうか。

この記事では、ゴールデンハムスターを飼育するのに必要な環境、飼育グッズと種類、値段や寿命についてまとめさせて頂きました。

2~3分もあれば読み終わるので、よろしければお付き合いください。

 


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ゴールデンハムスターの特徴

●オス

体長:18.2cm

体重:85~130g

●メス

体長:19.2cm

体重:95~150g

 

ゴールデンハムスターはハムスターの中でも比較的飼いやすいと言われています。

体は他のハムスターと比べて大きいのですが、性格はおっとりとしており、初めて飼育する方にもおすすめの種類です。

また、魅力の一つに毛色の多さがあげられます。

ノーマル、ホワイト、アプリコット、バイオレットなど様々な毛色の種類があり、更に短毛種と長毛種の2種類に分かれます。

なので同じゴールデンハムスターでも個体によって容姿が大きく異なります。

ゴールデンハムスターを飼うなら、一つのペットショップで決めるのではなく、いくつかのペットショップを周ってみて一番気に入った子を選びましょう。

 

ゴールデンハムスターはペットとして飼いやすい

大人しくて人懐っこいペット

ゴールデンハムスターは大人しくて人懐っこく、賢いペットです。

ジャンガリアンハムスターと並んで人気の高い種類で、飼育初心者の方からも厚い支持を得ています。

ただし、最初から人懐っこい訳ではないので、餌などを利用して徐々に慣れさせていく必要があります。

 

✅臆病で縄張り意識が強い

ゴールデンハムスターの中には臆病で警戒心が強い個体がいます。

初めから触ったり遊ばせる事は避け、徐々に慣れさせていきましょう。

また、縄張り意識が強いので同じケージ内での多頭飼いには向いていません。

飼育は単独飼いがおすすめです。

 

必要な飼育環境と飼育グッズは?

 

✅必要な飼育環境

・エアコン

・静かな環境

 

ハムスターが快適に過ごせる温度は20℃~26℃です。

室温が高くなりすぎると食欲と運動量が低下し、30℃を超えてしまうと熱中症になるリスクが高まります。

逆に低くなりすぎると冬眠準備に入り、5℃を下回ると冬眠に入ってしまう事があります。

真夏と真冬はエアコンを使って室温の管理をしましょう。

真冬はペットヒーターを使うと更に効果的です。

ただし、ペットヒーターを設置する際は、ケージの半分程度が温まるように離して設置し、ハムスターが熱くなった時に逃げ込めるスペースを作りましょう。

 

また、静かな環境も重要です。

ゴールデンハムスターは夜行性の生き物なので、昼間は寝ている事が多く、何度も起きてしまうとストレスの原因となります。

ゴールデンハムスターをお迎えした際は、昼間に安眠できる環境を作ってあげましょう。

 

✅必要な飼育グッズ

・ケージ

・巣箱

・トイレ・トイレ砂

・敷材

・回し車

・餌

・餌箱

・給水機

 

ゴールデンハムスターをお迎えするのに最低限必要な飼育グッズは上の8点です。

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学習能力が高く、賢いハムスターは飼い主さんがケージを開ける様子を覚えていて、自らケージの出入口を押し開けて脱走してしまう事があります。

特に金網タイプのケージを使用する場合は脱走に気を付けてください。

 

このような脱走を防ぐためにはナスカンを100円ショップなどで買ってきて、扉の鍵替わりに使うと効果的です。

▲こんな感じのものです。

購入する際はサイズや強度に注意してください。

 

なつかせる飼い方

・昼間はそっとしておく

・触るときは名前を呼んでから

・コミュニケーションの際は餌を上手く利用する

 

ゴールデンハムスターは夜行性の生き物なので、昼間は無理に触る事を避けてそっとしておきましょう。

寝ている所を起こして触ってしまうと、飼い主さんとコミュニケーションを取る事を嫌がってしまい、なつかなくなる原因となる事があります。

 

ハムスターはあまり視力が発達していません。

なので急に触ってしまうと、ハムスターが驚いて飼い主さんを本気噛みしてしまう事があります。

ハムスターを抱っこする際は、最初に声をかけて『これから触れる』という事を認識させてからにしましょう。

また、片手で握るように触れるのではなく、両手で下から優しく包み込むような触り方をするとハムスターに安心感を与えられます。

 

人懐っこいゴールデンハムスターも、最初は飼い主さんに対して警戒心を抱いています。

慣れさせるために餌を手渡しするなどして徐々に慣れさせていきましょう。

 

ゴールデンハムスターの毛色

 

✅ノーマル

引用元:https://petpedia.net

オレンジと白の混じった毛色が特徴。

ゴールデンハムスターという名前はこのオレンジ色の被毛が由来です。

 

✅キンクマ

引用元:https://pets-kojima.com

別名アプリコットとも呼ばれています。

全身クリーム色なのが特徴。

 

✅ホワイト

引用元:https://www.inugocoro.com

全身真っ白な毛色が特徴。

人気の高い毛色でもあります。

 

✅ブラック

引用元:http://xn--9ckk6c795r9oe2y1c.com

全身真っ黒な毛色が特徴。

希少種でなかなか見かける事はありません。

 

✅グレー

引用元:https://petpedia.net

グレーというよりは全身白っぽい毛色が特徴。

ホワイトとホワイトの子供からグレーが産まれる事もあります。

 

✅ミンク

引用元:https://matome.naver.jp

全身茶色い毛色が特徴。

目の部分だけ眼鏡をかけているように白っぽくなります。

 

✅トリコロール

引用元:https://www.nettai.co.jp

ホワイト×ブラック×ブラウンの3色カラーが特徴。

色の割合は個体によって異なります。

 

✅バンデッド

引用元:https://www.wisecart.ne.jp

全身真っ黒な毛色に、体の中央だけ白い毛色が入っているのが特徴。

 

被毛の長さ

 

ゴールデンハムスターは毛色だけでなく、被毛の長さも異なります。

長毛種と短毛種に分かれ、どちらも人気ですが一般的に多く見かけるのは短毛種です。

 

✅長毛種

引用元:https://www.wisecart.ne.jp

 

✅短毛種

引用元:https://pets-kojima.com

 

販売価格と平均寿命は平均的

値段:1000円~3000円

寿命:2年~3年

 

ペットショップにもよりますが、ハムスターの平均的な値段は、1000円~4000円、平均寿命は2~3年なので、ゴールデンハムスターの値段や平均寿命は平均的と言えます。

ハムスターが歳を重ねる速さは人間のおよそ30倍です。

つまりハムスターで言うところの3歳とは人間でいう90歳です。

ゴールデンハムスターを飼った際は、3歳まで長生きさせる事を目標に飼育しましょう。

ちなみにハムスターの最長寿記録は4歳半だそうです。

 

最後に

ゴールデンハムスターはハムスターの中でも飼育しやすいペットです。

初めてハムスターを飼う際にはおすすめですが、脱走には注意しましょう。

また、多頭飼いには向いていないので、複数ハムスターを飼う際にはケージも余分に用意した方が良いです。

 

 

 

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