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【1分で解る】モルモットが噛む理由!噛み方別の対処法としつけについて

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【この記事は1~2分ほどで読み終わります。】

 

モルモットの本気噛みってとても痛いですよね。

時には血が出るくらいの怪我をしてしまう事もあったり。

そういった事を避けるには『噛む』理由を知る必要があります。

この記事では、モルモットが噛む理由と噛み方別の対処法についてまとめさせて頂きました。

1~2分もあれば読み終わるので、よろしければお付き合いください。

 


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噛むことはモルモットからのメッセージ

モルモットが噛むことは悪い事ではありません。

噛むという行為は、飼い主さんに対する愛情表現であったり、不安の訴えであったり、モルモットからの訴えでもあります。

噛むことをやめさせるなら、モルモットが今何を訴えているのかを知る事が一番の近道になるでしょう。

また、それが甘噛みなのか本気噛みなのかで対処の仕方も変わってきます。

 

甘噛みの場合

✅甘噛みをする理由

●もっと構って欲しい

●お腹が減ってる

●遊んで欲しい

 

甘噛みをする時は、何かを要求して甘えるように噛んでいる事が多いです。

例えば撫でている時にするようなら別の場所も撫でて欲しい、触れていない時に甘噛みするなら遊んで欲しい、ご飯が欲しいと訴えかけています。

また、甘噛みは撫でてくれたことへの『ありがとう』の気持ちでもあります。

甘噛みは飼い主さんに対する愛情表現でもあるので、いつどんな時に甘噛みをしたか覚えておくと、モルモットが喜ぶコミュニケーションを取りやすくなります。

 

本気噛みの場合

✅本気噛みをする理由

●ストレスが溜まっている

●怯えている

●病気や妊娠などにより警戒心が高まっている

 

当然ですが本気噛みには注意しなければなりません。

飼い主さんも怪我をする恐れがありますし、モルモットも重大なストレスを抱えてしまっている可能性があります。

まずは飼育環境を確認してみましょう。

ケージ内が汚れていたり、古くなった餌や水が放置されていたりすると、モルモットのストレスの原因になります。

 

またその後の行動も原因を特定できるヒントになります。

何かに怯えている様子はないか、食欲は落ちていないかにも注目してみましょう。

 

しつけはできる?

モルモットに対して噛み癖を治すしつけはあまり向いていません。

モルモットにとって『噛む』というのは自然なことです。

噛んだことを叱ったとしても、モルモットはなぜ叱られたのかを理解する事ができません。

逆に叱ってしまえば、飼い主さんとモルモットの信頼関係を傷つけるだけの結果に終わってしまう可能性が高いでしょう。

 

噛み癖を治すよりも、本気噛みをしてしまった理由を特定して解消してあげる必要があります。

ストレスが溜まっている事、怯えている事、怪我をしている事に気が付くには、モルモットとコミュニケーションを取り、『モルモットの普段の状態』を覚えておくのが一番の近道です。

 

ケージを噛んでいる場合

モルモットは歯が永遠に伸び続けていくので、歯を削るために固いものを噛む習性があります。

ただしこれは、石臼をするように歯をこすり合わせて削るのが理想であって、ケージのような細いものを噛んでいると、歯を均等に削る事ができません。

ケージを噛み続けていると、歯の噛み合わせが悪くなる『不正咬合』になってしまい、食欲不振や出血を伴う痛みを起こします。

 

✅考えられる原因

●ストレスを感じている

●歯が伸びた事により痒みがある

●癖になっている

 

考えられる原因は大きく分ければ上の3つになります。

ストレスを感じている場合は、原因を特定して解消する必要があります。

例えば、コミュニケーション不足になると、ケージから出してほしくてモルモットがケージをガジガジする場合があります。

 

歯が伸びた事による痒みが原因だった場合、餌を牧草に変えたりかじり木の種類を変える事で解消されることがあります。

ケージの1ヵ所を噛む癖がついてしまっているようなら、下のようなケージに取り付けるタイプのかじり木がおすすめです。

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噛んでしまう部分を物理的に塞ぐことができるので、これでケージの噛み癖がなくなる事があります。

 

不正咬合について

モルモットの不正咬合には注意しましょう。

不正咬合とは、その名前の通りかみ合わせが悪くなった状態を指します。

これはモルモットの歯の病気の中で一番発生率が高く、気づきにくい病気でもあります。

 

モルモットが不正咬合になると、伸びすぎた歯が口内に刺さって痛みで食欲が減ったり、ヨダレを垂らすことが多くなります。

▼下の画像は実際に不正咬合になっている状態の歯です。

引用元:http://koizumi-nest-ah.seesaa.net

歯の削れ方が不ぞろいになってしまい、伸びた歯が口内や舌に刺さってしまいます。

画像のような状態になってしまうと、病院での治療が必要になります。

モルモットがちゃんとかじり木や牧草を齧れているか、ケージ噛みが癖になっていないか日頃からチェックしましょう。

 

最後に

モルモットにとって噛むという事は自然な事です。

飼い主さんを噛んでしまった場合は、噛んだことを叱るよりも噛んでしまった原因を調べましょう。

どうしてもケージ噛みが治らない場合は、ケージをアクリル製のものに変えてしまうのも手段の一つです。

 

 

 

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