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デグーの発情期はいつ?発情期中の行動と注意点|繁殖方法まとめ

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【この記事は2~3分ほどで読み終わります。】

 

デグーと言えば多頭飼いがしやすく、繁殖しやすいことでも知られていますよね。

デグーを複数匹飼っているとなぜか体を寄せあい、『デグー団子』と呼ばれる可愛らしい姿を見せてくれます。

この記事では、そんなデグーの発情期と注意点、繁殖方法についてまとめさせて頂きました。

2~3分もあれば読み終わるので、よろしければお付き合いください。

 


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発情期の見分け方と行動

デグーはオスとメスで発情期にとる行動が違います。

どちらにも共通して見られる特徴は、発情期に入ると特有の鳴き声をするという事です。

 

✅オスの場合

デグーのオスは発情期に入ると『キーキーキー』『キッキッキ』という鳴き声をするようになります。

落ち着きがなくなり、ケージの中をウロウロ歩いたり激しく動いたりします。

少し見分けにくいですが、発情期には睾丸がやや大きくなるという特徴もあります。

マーキングが多くなり、多少攻撃的になるのでケージから出してコミュニケーションを取る際は注意してください。

メスに対しては、尻尾を振ったり臭いを嗅ぐなどの求愛行動をとるようになります。

単頭飼いだった場合は、自慰行為をするようになるので性器に雑菌が付くことを防ぐため、なるべくケージ内は清潔に保ってください。

 

✅メスの場合

デグーのメスが発情期に入ると『ピルピル』『キュッキュッ』という鳴き声をするようになります。

メスの場合は発情期に入っても目立った行動をとらないので、鳴き声で判断するのが一番解りやすいと思います。

 

発情期に入った際の注意点

デグーは平均で生後6か月、遅くとも20ヵ月程で性成熟をします。

オスの場合は、性成熟後はいつでも交尾可能になります。

メスの場合は、発情期に入った時のみオスを受け入れるようになり、発情期の周期は個体差がありますが、平均21日周期で訪れます。

 

複数のオスを同じケージ内で多頭飼いしていた場合、性成熟後はオス同士でケンカが起こる事があるので、分けて飼育した方が良いです。

また、性成熟前は同じケージ内で飼育をしていて、性成熟後はケージを分けるという飼育方法をとると、デグーが寂しさにより大きなストレスを抱えてしまう事があります。

オスのデグーは幼いうちからケージを分けておきましょう。

 

オスとオスでは同じケージ内での多頭飼いは危険ですが、メスとメスなら比較的安全に飼育する事ができます。

同様にオスとメスも安全に飼育できますが、気を付けないとどんどん個体数が増えてしまいます。

 

繁殖させるには?

オスとメスをペアで同じケージ内で飼育をしましょう。

デグーはメスの発情期に交尾をして、妊娠から90日ほどで出産をします。

一度の妊娠で4~6匹の子供を産み、出産は年に1~2回行います。

赤ちゃんデグーが離乳するまでに5~6ヵ月必要ですが、その後はオスとメスを分けた方が良いでしょう。

ずっと同じケージ内で飼育していると、近親交配をしてどんどん個体数が増えていきます。

 

繁殖が目的の多頭飼いに適したケージ

成熟したデグーを同じケージ内に移す場合、まずはデグー同士の相性を確かめましょう。

まずはケージ越しにお互いを近づけて反応を見ます。

『ピロピロ』と鳴いてスキンシップを取ろうとしていたら相性は良いです。

相性が悪い場合は、どちらかが興奮してしまい飛び掛かろうとすることがあります。

 

▼こちらの動画は実際に相性を確かめている様子です。

 

相性を見て大丈夫そうだったら同じケージ内で飼育しましょう。

赤ちゃんが離乳するまでの事を考えると、普通のケージでは小さすぎます。

▼下のような大型ケージを用意しておきましょう。

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最後に

メスの場合はあまり変わりませんが、オスのデグーはやや攻撃的になるので触れる際は注意しましょう。

繁殖する場合は相性の良し悪しに影響されます。

それは多頭飼いも同じです。

原則的にオス同士の多頭飼いは避け、同じケージ内で飼育するのはオスとメス、もしくはメスとメスにしましょう。

 

 

 

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