【文鳥を飼う前に】種類と値段|飼い方と必要な飼育グッズまとめ

更新日:

【この記事は2~3分ほどで読み終わります。】

 

文鳥は昔から日本で馴染みの深いペットです。

人に良く慣れる事でも知られており、手の上に乗ってくつろぐ『手のり文鳥』は有名ですよね。

文鳥は雛のうちから飼い主さんに慣れさせて育てる事で『手のり文鳥』になります。

この記事では、そんな文鳥の飼い方や種類と値段、必要な飼育グッズについてまとめさせて頂きました。

2~3分もあれば読み終わるので、よろしければお付き合いください。

 


ADVERTISEMENT


 

文鳥は飼いやすい?

文鳥は一人暮らしをされている方でも飼いやすいペットと言われています。

まずはその理由を3つご紹介させて頂きたいと思います。

 

1.鳴き声が小さい

鳴き声で起こってしまうご近所トラブルを避けるために、ペットを飼う事を諦めている方は多いはずです。

文鳥はあまり大きな鳴き声をあげることがないので、マンションでも比較的飼いやすいペットです。

 

▼下の動画は実際に文鳥が鳴いている映像です。

これくらいの鳴き声の大きさなら窓を閉めてしまえば、ご近所からクレームが来ることはなさそうですね。

文鳥の鳴き方はさまざまで、毎日聞いているとまるで文鳥と会話をしているような感覚になるはずです。

鳴き声の他に臭いが強くない所も飼いやすいポイントです。

 

2.お留守番ができる

ペットによっては、お仕事や学校による長時間のお留守番がストレスに感じてしまう事があります。

文鳥は餌や水の交換、お部屋の中でのコミュニケーション、定期的なケージのお掃除が出来ていれば問題なく飼うことができます。

お世話にあまり手がかからない事も飼いやすいポイントです。

 

3.価格が安い

文鳥は価格も飼育グッズも他のペットと比べてかなり安価です。

他のペットを飼うとなると、初期費用は安くても5万円はかかりますが文鳥を飼うなら3万円あれば十分です。

餌代も月に数百円くらいなので、家計を圧迫する事はないでしょう。

ただし文鳥は寒さに弱いのでエアコンは必要です。

 

文鳥の種類と価格

文鳥はペットショップで1,500円~10,000円で購入することができます。

文鳥の販売価格は文鳥の種類によって大きく異なります。

ペットショップで購入する事ができる文鳥の種類は下の5つです。

 

ノーマル文鳥

画像引用元:http://kinako-nejiri.hatenablog.jp

【参考価格:1,500円~2,000円】

ノーマル文鳥は丈夫な個体が多く、初めて文鳥を飼う方でも比較的飼いやすい種類です。

色のコントラストがはっきり出やすいのが特徴。

並文鳥と呼ばれる事もありますが、厳密に言うとノーマル文鳥と並文鳥は違う種類です。

並文鳥は野生に生息していた原種の文鳥、ノーマル文鳥はそれらを交配して産まれた種類で、並文鳥は現在購入する事は出来ません。

 

シナモン文鳥

画像引用元:https://ameblo.jp

【参考価格:5,000円~6,000円】

シナモン文鳥とはその名前の通りシナモンのような色をした文鳥で、フォーン文鳥とも呼ばれています。

シナモン文鳥はノーマル文鳥や白文鳥よりもやや珍しい個体なため、ペットショップによっては取り扱っていない事もあります。

似た種類でクリーム文鳥がいますが、クリーム文鳥とは尻尾の羽の色の濃淡が違い、色の濃い方がシナモン文鳥です。

 

白文鳥

画像引用元:https://haney.jp

【参考価格:2,500円~3,500円】

白文鳥はノーマル文鳥や桜文鳥と同じく定番の種類です。

多くの白文鳥は全身真っ白ですが、個体によっては桜文鳥の遺伝により背中がグレーになる事もあります。

定番の種類の文鳥は体が丈夫に産まれる事が多く、長生きしやすいと言われています。

白文鳥と同じく全身が真っ白なアルビノは白文鳥とは別の種類です。

白文鳥の場合は目が黒く、アルビノの場合は目が赤くなります。

 

桜文鳥

画像引用元:http://www.buncho.org

【参考価格:2,000円~3,500円】

その名前の通り桜の花びらのようなまだら模様が特徴の種類です。

ノーマル文鳥や白文鳥と同じく丈夫な個体が産まれやすいので、比較的飼いやすい種類と言われています。

桜文鳥は個体によって羽の色やまだら模様の入り方が違うので、見た目の差が出やすい種類です。

 

シルバー文鳥

画像引用元:https://xn--kckr1eg0ad1vd6f.com

【参考価格:5,000円~10,000円】

シルバー文鳥はノーマル文鳥や桜文鳥に次いでポピュラーな種類の文鳥です。

一口にシルバーと言っても、色の濃淡により値段は異なります。

特に色の薄いライトシルバーはあまり見かける事がなく、非常に珍しい種類と言われています。

シルバー文鳥は色素の関係で日光にあまり強くないので、日光浴の時間には気を付けましょう。

 

文鳥の飼い方

 

室温の管理

文鳥を飼うなら他のペットと同じく室内の温度に気を付ける必要があります。

暑さには比較的強い生き物ですが、暑すぎると衰弱してしまうため真夏はクーラーが必要です。

文鳥は寒さに弱い生き物なので、冬は暖房の使用が必須です。

1年を通してエアコンで室内を22℃~25℃くらいに設定しておくと安全に飼うことができます。

 

脱走を防ぐ

文鳥を飼うなら当然脱走には気を付けなければなりません。

ケージは簡単に開閉できないものを選び、ケージから出して室内で遊ばせている時は窓やドアの閉め忘れには気を付けましょう。

レースカーテンは文鳥が足の爪を引っかけて怪我しやすいので、遊ばせる際は束ねておく必要があります。

 

餌の与え方

文鳥の餌には『混合シード』と『ペレット』の2種類があります。

混合シードは自然に近い形で加工されたフードなので食べやすく、殻付きのものは殻をむく作業がストレス解消になり文鳥が良く好みます。

ただし混合シードだけでは栄養が偏ってしまうため、青菜などの野菜類が副食として必要になります。

 

ペレットは栄養価が高いのでこれさえ買っておけば副食は必要ありません。

ただし混合シードより価格はやや割高になります。

どちらを選ぶにしても、餌の与えすぎや偏食には気を付けましょう。

 

コミュニケーション

ずっとケージの中に居てはストレスをためてしまいます。

1日1回ケージから出して一緒に遊びましょう。

チョコレートやコーヒー、スナック菓子など文鳥が食べてはいけないものは、あらかじめしまっておく必要があります。

また、手乗り文鳥になればとてもべったりくっついてくれますが、手乗り文鳥にするためには雛からの飼育が必要です。

▼手乗り文鳥にするための方法についてはこちらの記事で詳しくまとめています。

 

必要な飼育グッズは?

文鳥を飼う前に揃えておきたい飼育グッズは下の8点です。

文鳥の飼育グッズは他のペットと比べてあまり高くありません。

ケージを含めて全部あわせても15,000円~20,000円くらいで揃えられます。

 

✅必要なものリスト

・ケージ

・餌箱

・水入れ

・バードバス

・止まり木

・ケージカバー

・ペットヒーター

・餌・おやつ

 

ケージのお掃除のしやすさは、文鳥の飼いやすさに直結します。

引き出しが付いていて分解が簡単なものを選びましょう。

バードバスは水浴びが大好きな文鳥のために用意したい飼育グッズです。

水浴びはケージの外でさせる事になりますが、それでもケージ内は濡れてしまうため、ケージ入れや餌箱は濡れても劣化しにくいものがおすすめです。

 

文鳥の寿命は?

文鳥の平均寿命は8年~10年程です。

公式記録にはありませんが、最も生きた文鳥は18歳だったと言われています。

飼いやすいペットなので、飼育環境に気を付けていれば10年以上長生きする事も十分可能です。

シナモン文鳥やシルバー文鳥は比較的体が弱い傾向にあるので、初めて飼うならノーマル文鳥、白文鳥、桜文鳥がおすすめです。

 

▼文鳥の寿命についてはこちらの記事で詳しくまとめています。

 

最後に

文鳥はいつもお世話をしてくれる飼い主さんの事が大好きです。

お留守番は苦手ではありませんが、あまりにもコミュニケーションが足りないと寂しくなり、ストレスをためてしまいます。

文鳥を飼った際は、愛情をたっぷり注いで可愛がってあげてください。

 

✅この記事のまとめ

・文鳥は一人暮らしでも飼いやすい。

・文鳥の価格は1,500円~10,000円くらいで、種類によって値段が異なる。

・室温の管理は必須。

・ケージは錆びにくく、お手入れがしやすいものを選んだ方が良い。

・文鳥の寿命は8年~10年。

 

 

 

関連記事

-

Copyright© ペットライフリンク , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.