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なつくモルモットの選び方!飼い方や値段|鳴き声・寿命まとめ

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【この記事は2~3分ほどで読み終わります。】

 

モルモットといえば、特に一人暮らしの方に人気が高いことで知られていますよね。

一口にモルモットと言ってもさまざまな種類がいますし、なつくなつかないも個体によって大きく変わってきます。

この記事では、なつくモルモットの選び方と飼い方、種類ごとの値段や寿命をまとめさせて頂きました。

2~3分もあれば読み終わるので、よろしければお付き合いください。

 


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モルモットは可愛い?

モルモットはオランダでは人気ナンバーワンのペットと言われています。

モルモットを飼ったことがある方は、その愛らしさに病みつきになっている事でしょう。

大人しくておっとりとした生き物なので、膝の上に乗せたらそのまま固まって静止します。

 

寂しくなると甘えるような鳴き声で飼い主さんに遊んで欲しいとアピールすることも。

撫でてあげたら気持ちよさそうな顔でうっとりとしながら飼い主さんに甘えてくれますよ。

モルモットは『ペットを飼ったら思う存分可愛がりたい』という方におすすめなペットです。

 

また、モルモットは誰とでも仲良くなれやすいペットでもあります。

相方がフレンドリーなら、モルモットとも一緒に生活ができるでしょう。

 

これは個体によりますが、モルモットは賢いので教えれば芸を覚えることができます。

▼こちらの動画は、モルモットがベルを鳴らしておやつをねだっている映像です。

訓練の結果、両方ともおやつが欲しい時にベルを鳴らすようになったらしく、手やアゴを器用に使って飼い主さんにおやつをおねだりしています。

ほかにも輪っかくぐりやお回りなど、教えればいろんな芸を覚えて見せてくれますよ。

 

なつくモルモットの特徴

よくなつくモルモットを選ぶポイントは2つです。

1つめは、幼いモルモットを購入すること。

モルモットはもともと警戒心が強くてなつきにくいペットです。

飼うなら生後1~2ヵ月の幼いうちに飼い主さんに慣れさせておくのが良いでしょう。

たまにセールで大人になったモルモットが安く販売されている事がありますが、初めてモルモットを飼うならそちらはお勧めできません。

 

2つめは、触った時に嫌がるそぶりを見せない個体を探すことです。

モルモットのなつく、なつかないは個体差が大きいため、最初にコミュニケーションが取れやすそうかどうか確認するのが一番わかりやすいですね。

モルモットにはさまざまな種類があり、性格も個体によって違うので、一つのペットショップで決めるのではなく、いくつかのペットショップを周ってから決めた方が良いです。

 

モルモットの種類と値段

モルモットの種類は数多く存在し、同じ種類によっても毛色が違う事で見た目が大きく変わってきます。

価格帯は2千円~3万円ほどになり、値段は種類や毛色によって差があります。

 

イングリッシュ

【参考価格:2千円~3千円】

イングリッシュモルモットは、モルモットの中でも一番メジャーな種類です。

さまざまな毛色が存在し、人にも慣れやすいことから人気が高く、初めてモルモットを飼うならこのイングリッシュモルモットが良いでしょう。

毛質はノーマルと光沢のあるサテンの2種類です。

ペットショップによってはショートモルモットとも呼ばれています。

 

アビシニアン

【参考価格:4千円~6千円】

イングリッシュの体毛がクルッとカールしているような見た目が特徴で、こちらも人気の高い種類です。

臆病な個体が多いですが、人には慣れやすいので比較的飼いやすいです。

カラーが豊富にあるため、自分の気に入った毛色の個体を購入しましょう。

 

クレステッド

【参考価格:8千円~1万円】

ノーマルモルモットから品種改良された種類で野生には存在されておらず、イングリッシュモルモットの頭につむじのようなものが付いているのが特徴です。

性格もイングリッシュモルモットに似ていて大人しく、人に慣れやすい種類です。

短毛種なので毛が玉になりにくく、ブラッシングが簡単に済みます。

 

シェルティ

【参考価格:8千円~1万円】

長い直毛の美しい毛並みが特徴の種類です。

長い毛はお尻の部分が汚れやすいので、定期的なカットが必要になります。

見た目の通り滑らかで柔らかな体毛をしており、手触りがとてもよいです。

 

ベルビアン

【参考価格:8千円~1万円】

ベルビアンには直毛のタイプとカールした毛をもつタイプが存在します。

シェルティと同じく長毛なため、定期的な毛のケアが必要です。

穏やかで人懐っこい性格をしており、なつけば自分から寄ってきてくれます。

別名フランスモルモットとも呼ばれています。

 

モルモットを飼うために必要な環境

モルモットを飼うなら、ケージや巣箱などが必要になってきます。

飼い初めに必要な飼育グッズは、他の小動物と比べてやや少なめです。

 

✅必要なものリスト

・ケージ

・巣箱

・すのこと床材

・餌箱

・給水用ボトル

・おもちゃ

・牧草

 

これら全てを購入すると大体1万3千円~2万円ほどになります。

ケージは定期的なお掃除が楽にできるように、分解が簡単だったり引き出しが付いているものを選びましょう。

モルモットは基本的にどこでも排泄をしてしまうため、トイレのしつけは難しいので、トイレは必要であれば購入しましょう。

 

モルモット用の飼育グッズはペットショップであまり取り扱っていないため、ネットで購入する事が多くなります。

粗悪品だった場合の返品対応をしてくれるショップや、レビューの高い商品を選びましょう。

 

▼人気の高いモルモット用ケージはこちらの記事で詳しくまとめています。

 

モルモットの鳴き声は?

普段大人しいモルモットですが、さまざまな種類の鳴き声を使って飼い主さんに話しかけてくれます。

鳴き声の音量は犬や猫に比べたら小さめです。

モルモットの鳴き声はとっても特徴的で、聞いていると何かを訴えかけているんだなぁと実感しますよ。

 

▼下の動画はモルモットが実際に鳴いている様子です。

この『キューイキューイ』『プーイプーイ』という鳴き声は、モルモットが飼い主さんに対して何かを要求している時の鳴き声です。

餌箱を見つめているので、ごはんが欲しいとおねだりしてるんですね。

 

他にも短く『キュイキュイ』『プイプイ』と鳴く時は、飼い主さんに対して甘えている時だったり、鳴き方によってモルモットの感情がわかります。

きちんと意思の疎通がはかれるペットなので、飼っているうちにどんどん愛着が湧いてきますよ。

 

モルモットの寿命は短い?

モルモットの平均寿命は4年~8年くらいだと言われています。

小動物のペットの中ではやや長寿ですね。

ちなみにモルモットの長寿はギネスに認定されており、最も生きたモルモットは14歳と10ヵ月でした。

病気や怪我などに気を付けて飼育をしていれば、10年以上長生きさせることは十分可能です。

 

モルモットは暑さにも寒さにも弱い生き物です。

適温が20℃~26℃くらいなので、真夏は毎日エアコンで空調の管理をしてあげる必要があります。

 

長生きさせるためには衛生面にも気を配りましょう。

モルモットは排泄量が多いので、ケージ内の掃除はややしっかりめに行った方が良いです。

なので、ケージを購入する時はなるべく掃除のしやすいものを選ぶと、飼い主さんにとってもモルモットにとっても負担が大きく減ります。

 

最後に

モルモットはよくハムスターと比較されることがありますが、飼ってみるとハムスターとは印象が違って見えると思います。

初めてペットを飼う方にも飼いやすいペットですが、大切に飼育していれば10年以上同じ時間を過ごしてくれます。

モルモットを飼う際は、しっかりお世話をして可愛がってあげてください。

 

✅この記事のまとめ

・モルモットはべったりなついてくれて、他のペットとの多頭飼いにも向いている。

・なつくモルモットを探すなら幼くて触っても嫌がらない子。

・モルモットは種類によって値段が変わる。

・ケージ選びには妥協しないようにする。

・鳴き声の音量は犬や猫より小さく特徴的。

・怪我や病気を避ければ10年以上長生きする事もある。

 

 

 

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