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【要注意】フェレットの飼育は夏が危険!扇風機は効果なし?

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フェレットが過ごしやすい温度は15℃~23℃と言われています。

もし27℃を超えてしまうと、命を落とす危険もあるので絶対に室温管理は怠らないようにしましょう。

ちなみに扇風機は夏対策として、ほぼ効果がありません。

この記事では、具体的にどのような夏対策が効果的なのかを解説させて頂きたいと思います。

 


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夏対策はエアコン一択

結論から先に書かせて頂くと、フェレットの夏対策にはエアコンが必須です。

ほんの少しであれば効果のありそうな飼育グッズもありますが、それらもエアコンとの併用が前提です。

 

冒頭でも書かせて頂きましたが、扇風機単体では夏対策として全くと言っていいほど役に立ちません。

人は汗を扇風機の風で蒸発させることによって、体温を下げることが出来ますが、フェレットは汗腺が全くないため、汗をかくことが出来ないのです。

なので家を留守にする際に、フェレットに扇風機を向けておくなどの行為は意味がないのです。

 

エアコンの冷房を室内に循環させる目的であれば効果的ですが、扇風機単体では役に立ちません。

一番良いのはエアコンを付けっぱなしにしておくか、室温が一定の温度になったらエアコンが作動するように設定しておくことです。

 

エアコン以外に必要なもの

エアコンを効果的なものにするために必要なものはいくつかありますが、優先して用意したいものは2つです。

 

●温度計

 

冷気はお部屋の下の方に溜まるので、ケージ周辺のエリアだけ涼しくなりすぎてしまう事があります。

そのようなことを避けるためにケージの近くに温度計と湿度計を置いておきましょう。

 

●夏用ハンモック

 

フェレットの寝場所となるハンモックは夏用のものと冬用のものがあります。

冬用のものは春先から夏用に切り替えてしまって問題ありません。

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夏の外散歩は要注意

夏は気温が高くなる前の朝方か、日が暮れた後が良いでしょう。

アスファルトがまだ熱くなっているくらいの時間帯はまだまだ危険です。

日が暮れた後になると視界も悪くなるので、犬や猫、拾い食いなど、フェレットに危険がないようにいつも以上に注意しましょう。

リスクを考えたら、夏のお散歩はお部屋の中ですることをおすすめします。

 

熱中症になってしまったら

日頃から気を付けていても留守中のエアコンの誤作動、停電などの理由で室温が高まり、熱中症になってしまう事もあると思います。

念のため応急処置の方法を覚えておきましょう。

 

●絶対にしてはいけない事

 

1.急激に体温を下げる

2.応急処置のみで終わらすこと

 

まず体温の下げすぎはフェレットの心臓に負担がかかるので、絶対にしてはいけません。

応急処置が終わり、一見元気を取り戻しかけていたとしても、内臓にダメージをおってしまっている可能性があります。

熱中症になった場合は、治療と検査のため必ず動物病院へ連れて行きましょう。

 

●応急処置の仕方

 

1.急いで涼しいところに連れて行く

2.冷たい水道水で濡らしたタオルでくるむ

3.水を少しずつ飲ませる

 

熱中症の処置はスピードが勝負です。

速く的確に行いましょう。

応急処置を行いながら動物病院に電話をして、診療をして貰えるか確認しましょう。

水は飲めそうにないなら無理やり飲ませてはいけません。

 

最後に

日本の真夏はフェレットの天敵と言っても過言ではありません。

しっかりと夏対策をして安全に乗り切りましょう。

 

 

 

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