ハリネズミ

【3分で解る】ハリネズミの発情期について。他の動物とは全く違います!

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今まで大人しかったハリネズミが急に攻撃的になったり、暴れるようになった際は、発情期に入っている可能性があります。

オスとメスでは発情期に入る時期が違ってくるので、多頭飼いをされている方、ハリネズミの繁殖を考えている方は注意しましょう。

この記事ではハリネズミの発情期の見分け方と発情期になって起こることをご紹介させて頂きたいと思います。

 


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鳴き声で見分ける

行動以外にも鳴き声で発情期に入っているのか見分ける事ができます。

【コッコッ・クックッ・ピーピー】と言った鳴き声は、オスハリネズミからメスハリネズミへの求愛です。

 

ケージの中からこのような鳴き声が聞こえてきた場合は発情期に入っている可能性が高まります。

 

発情期の期間

基本的には春や秋など、ハリネズミが快適に過ごせる時期に発情期が来ますが、日本でハリネズミを飼育するならエアコンが必須です。

つまり多くのハリネズミは毎日が発情期でもあるのです。

発情期に入る年齢ですが、オスとメスでは違いがあります。

 

●オス

 

オスは生後6ヵ月~8ヵ月くらいの間で性成熟し、それ以降はいつでも交尾が可能になります。

陰茎が飛び出たり、収まったりしていた場合は、発情期に入っています。

 

●メス

 

メスは生後2ヵ月~8ヵ月くらいの間で性成熟し、それ以降はいつでも交尾が可能になります。

メスの場合はオスとは違い、見た目で性成熟が終わっているのかは区別がしづらいです。

 

交尾の仕方

ハリネズミの交尾の仕方は一見喧嘩をしているような攻撃的なものになります。

まずオスが近づくとメスは針を立てて警戒します。

オスは鼻を鳴らしながらメスに近づき、時には体当たりのようにぶつかるような行動を繰り返します。

やがてメスがオスを受け入れたら、逆立てていた針を収め、交尾が始まります。

 

赤ちゃんが産まれたら

赤ちゃんが産まれたら、可哀そうですが父親のハリネズミとはケージを分けましょう。

父親ハリネズミが赤ちゃんハリネズミに攻撃してしまう恐れがあります。

 

父親ハリネズミと母親ハリネズミとの喧嘩を防ぐために、出産予定日間近でケージを分けるのも有効です。

出産後は母親ハリネズミの精神状態に注意しましょう。

出産後数日はとても神経質になっているので、不用意にケージ内に手を入れてはいけません。

 

その後は育児放棄や子噛みなどが起こらないよう、ハリネズミにストレスを与えないようにしましょう。

基本的にハリネズミは自ら育児放棄をすることはありません。

子噛みや育児放棄などが起こってしまう場合は、外的要因がある場合が多いのです。

 

大きな物音はなるべく立てないようにし、ケージ内の掃除は出産から10日程経ってから少しずつ始めて行きましょう。

 

最後に

ハリネズミの交尾はある程度のリスクがありますし、ケージもハリネズミの数と同じだけ用意しなければなりません。

それにハリネズミの多頭飼いはかなり難しいものです。

ハリネズミを飼い始めたばかりだという方は、もう少しハリネズミの飼育に慣れてから行う事をおすすめ致します。

 

 

 

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