ハリネズミ

【要注意】ハリネズミが覚えのない怪我をしていた場合について

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ハリネズミをケージを出そうとしたら、覚えのない怪我をしていた、かさぶたのようなものが出来ていたという事は長く飼育していると稀に起こります。

ハリネズミは夜行性の生き物ですから、飼い主さんが寝た後でもケージ内で遊びまわる事はありますし、もともと視力もあまり良くないので、思いがけない怪我をする生き物です。

この記事では、ハリネズミがケージ内で怪我をしてしまう理由と解決方法について、ご紹介させて頂きたいと思います。

 


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回し車のすきまに手を挟んだ

手足から血を流していた場合、回し車などの遊具のスキマに手を挟んでしまった可能性があります。

遊具の位置を変えるなどして調整してみましょう。

 

体の小さな赤ちゃんハリネズミだった場合、回し車の走る面に穴が開いている物や、金網になっている物は足を引っかけてしまう危険があるので不向きです。

もう少し体が大きくなるまで回し車の使用を控えるか、別のタイプの回し車を用意しましょう。

 

爪が伸びすぎている

ハリネズミが指先から血を流していた場合、爪が伸びすぎているのではないかと考えられます。

ハリネズミは爪切りなどでカットしてあげないと、爪が伸び続けてしまうので、伸びた爪がケージの底網などに引っ掛かってしまう事があるのです。

 

一番良いのは定期的にカットしてあげる事ですが、警戒心高めなハリネズミの爪を切るのはとても大変です。

洗濯ネットなどにハリネズミを入れて隙間から出てきた爪をカットするなどの方法がありますが、不安な方は動物病院でカットしてもらうのが無難です。

 

ダニが付いている

ハリネズミの体にはダニが付着しやすく、それによって激しい痒みに襲われることがあります。

脱毛や脱針、皮膚の炎症やかきむしったような跡を発見したら、ダニの感染を疑いましょう。

 

悪化すると敗血症なども引き起こしてしまう危険があるので、一度動物病院へ行って検査を受けることをオススメ致します。

 

脱臼した

ケージの高いところから落ちるなどが原因となることが多いです。

脱臼してしまった場合、手術などで治すのは難しいため、自然治癒での治療が基本となります。

 

完治までには時間がかかってしまいますし、悪化を防ぐため脱臼が見られた場合はなるべく早く動物病院へ連れて行きましょう。

 

敷材で足を切った

敷材の中には稀に、足に刺さってしまいそうなくらい尖ったものが入っている事があります。

敷材を敷いた後は念のため危険なものが入っていないか確認をしましょう。

 

同様に錆びたケージのささくれなども手足を切ってしまう危険があるため注意が必要です。

 

低温やけど

ハリネズミのお腹の皮膚はあまり強くありません。

そのためホットカーペットのような敷くタイプの暖房グッズを使用していると、お腹を低温やけどしてしまう可能性があります。

 

エアコン以外の暖房グッズを使うのであれば、ケージの壁部分に取り付けるタイプのペットヒーターがおすすめです。

 

最後に

ちょっとした怪我でも細菌が入ってしまえば、命に関わる程の事態に陥ってしまう事もあります。

もしペットのハリネズミがケージ内で怪我をしてしまった場合、必ず原因を追究し、取り除きましょう。

 

 

 

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