ハリネズミ

【3分で解る】ハリネズミの冬対策の仕方!冬眠に要注意!

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ペットのハリネズミは冬眠や夏眠をする事があります。

ただ『冬眠』と言われていますが、飼育されているハリネズミにとっての冬眠とは仮死状態のようなものであり、命に関わる程の事態に陥ってしまう事もあるのです。

この記事では、冬眠を避けるにはどうしたら良いのか、それから効果的な冬対策についてご紹介させて頂きたいと思います。

 


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冬眠になるとどうなるの?

ハリネズミが安全に生活する事ができる温度は24℃~29℃の間です。

それ以下、それ以上になってしまった場合は、冬眠や夏眠になってしまうリスクが高まります。

 

冬であれば、室温が20℃以下になるとハリネズミが冬眠に入ってしまうリスクが高まるので大変危険です。

ケージ内を覗いた際に、体をクルンと丸めて固まっていた場合、冬眠に入っていると考えて良いでしょう。

手足は冷え切って冷たくなっているはずです。

 

冬眠を避けるにはどうしたら良いの?

冬眠を避けるためには、やはり常時エアコンを付けておくのが一番簡単です。

25℃~26℃設定にしておけばそれを上回ったり下回ったりすることもそうそうありません。

 

あとはケージの置き場所にも注意しましょう。

当然ですが、窓際に置いておくと直射日光やすきま風などはハリネズミの冬眠、夏眠、風邪などに影響を与えてしまいます。

日光の当たりそうな場所、エアコンの風が直接当たる場所、湿気のこもる場所は避けなければいけません。

 

エアコンだけでも冬対策としてはある程度効果的ですが、ペットヒーターなども利用すると更に効果的にハリネズミを寒さから守ってくれます。

 

ただしペットヒーターを使用するのであれば、付けっぱなしにしても安全なものを選ぶ必要があります。

なので電気ストーブのように熱をもってしまうものは不向きです。

 

 

上のような遠赤外線のヒーターであれば、火事のリスクも少なく安全にハリネズミの体を温めてくれます。

床に敷くタイプのホットカーペットのようなヒーターもありますが、ハリネズミはお腹の部分の皮膚が弱いため、ずっと乗っていると低温やけどを起こしてしまいます。

 

ハリネズミ用のヒーター選びには注意しましょう。

 

もし冬眠してしまった場合は?

もしハリネズミが冬眠に入ってしまった場合、早急な対処が必要です。

ですが急速に体を温めてはいけません。

急激な温度変化はハリネズミの内臓に大きな負担がかかり、障害や命の危険を及ぼすほどの事態に陥ってしまう事もあります。

 

まず、お湯をペットボトルの中に注ぎ、それでハリネズミの体を温めてください。

 

ハリネズミが目を覚まし、徐々に動けるようになってきたら、蜂蜜を水に溶かしたものやミルクをゆっくり飲ませましょう。

目覚めたからといって安心してはいけません。

『ヨツユビハリネズミ』は本来、冬眠を自由にできるような体ではないので、内臓に大きな負担がかかってしまっている可能性があります。

 

出来る限り早く動物病院へ連れて行きましょう。

 

最後に

ハリネズミを飼育する上で室内の温度管理は必須です。

日頃から気を付けていても、停電やエアコンの故障などで室内の温度が下がってしまう可能性は0ではありません。

念のため冬眠に入ってしまった場合のシミュレーションをしておき、いざという時にスムーズに動けるようにしておきましょう。

 

 

 

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