ハリネズミ

【完全保存版】ハリネズミの飼い方!必要な飼育グッズ|餌・値段・寿命まとめ

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今や大人気のペットのハリネズミですが、飼育が難しいって話は良く耳にしますよね。

ハリネズミはネズミではなくモグラの仲間なので、ハムスターやチンチラとはまた飼育方法が違ってきます。

ただし結論から先に言うと、飼育はそれほど難しくはありません。

この記事では、ハリネズミの選び方や飼育に必要な物、餌の与え方などハリネズミを自宅で飼うために必要な事をまとめさせて頂きました。

2~3分もあれば読み終わるので、よろしければお付き合いください。

 


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ハリネズミは飼いやすい?

ハリネズミは飼いやすい生き物です。

飼育方法さえ覚えていれば、犬や猫よりも飼いやすいという方も居るくらいです。

また、飼育に必要な条件というのもあまりないので、誰でも飼えるというのが人気理由でもあります。

それでは何がそんなに飼いやすいのか、具体的に3つのポイントをご紹介させて頂きたいと思います。

 

✅賃貸マンションで飼いやすい

賃貸マンションやアパートでペットを飼う上で一番ネックになる部分ってやはり『臭いと鳴き声』ですよね。

ハリネズミは体臭がほとんどなく、大きな鳴き声をあげる事もありません。

近所迷惑になってしまうからと、今までペットを飼うことをためらっていた方も安心して飼うことができます。

 

✅散歩する必要がない

ハリネズミの散歩はお部屋の中で少し遊ばせるだけでOKです。

お仕事の都合で散歩の時間を作る事が難しいという方でも安心ですね。

お部屋の中をちょこちょこと歩き回るハリネズミの姿はとっても可愛らしいですよ。

ただしお菓子などハリネズミが口にしてしまいそうなものは、あらかじめ手の届かない場所に隠しておきましょう。

 

✅飼育グッズが手に入りやすくなった

昔はハリネズミの飼育グッズを手に入れるのはかなり手間がかかり、毎日の餌などを手に入れるのも一苦労でしたが、ネットが普及した今となっては、それも簡単に手に入れる事ができます。

ハリネズミは同じ餌ばかり与えていると飽きてしまい、餌を食べなくなってしまう事があるのですが、今は楽天やAmazonなどでいろんな種類の餌が簡単に手に入れる事が出来るようになりました。

ハリネズミを飼う事のハードルは以前とは比べ物にならないくらい下がっています。

 

ハリネズミの飼育に必要な物

ハリネズミを飼うのに一番必要な物はエアコンです。

室内の温度は26℃前後に設定してなるべく一定の温度に保ちましょう。

下は購入する必要のある飼育グッズです。

 

✅必要な飼育グッズリスト

・ケージ

・床材

・餌箱

・飲み水ボトル

・隠れ家になる小屋

・回し車

・ハリネズミ専用フード

・おやつ

・専用手袋

ケージは回し車を入れてもやや余裕があるくらいの広さが良いです。

回し車は小動物用に様々な大きさのものがありますが、『メタルサイレント32』がおすすめです。

ハリネズミ専用フードは複数の種類のものを3~4種ほど用意して、ハリネズミがいろんな種類の餌を食べられるようにする必要があります。

専用手袋はハリネズミの針が刺さる事を防ぐために使います。

ハリネズミが飼い主さんに慣れるまでは手袋があるとかなり便利です。

 

これらの飼育グッズは、ペットショップで扱っている事が少ないため、基本的にネット購入がメインになります。

購入前にレビューや商品説明をチェックして、失敗しないようにしましょう。

▼下のような飼育キッドを購入すると送料が安く済みます。

 

 

ハリネズミの種類

日本でペットとして飼われているのはヨツユビハリネズミという種類です。

ハリネズミと言えば、様々なカラーバリエーションも魅力の一つです。

ちなみに上の写真のハリネズミは、『ソルト&ペッパー』という一番流通していて、一番人気の高い種類です。

他にも針の部分が茶色がかった『シナモン』や全身が白い『ホワイト』などがいます。

購入金額は13,000円~25,000円くらいが一般的です。

 

▼シナモンやホワイト含む他のハリネズミの写真と購入金額、特徴については下記の記事でまとめています。

 

懐くハリネズミの選び方

ハリネズミは人に懐く事はないので正確に言えば『人に慣れる』ですが、飼いやすいハリネズミの選び方があります。

 

✅国産である事

海外で生まれたハリネズミは、生後間もない段階で日本に輸送されることが多いので、人になれていない傾向にあります。

日本でハリネズミを飼うなら、国産の比較的小規模な飼育上で育てられた個体が良いです。

 

✅年齢

成体よりも幼いハリネズミの方が飼い主さんに慣れやすいと言われています。

生後2ヵ月強~3ヵ月くらいが最適です。

幼すぎる個体は基本的にペットショップで販売されることはありませんが、生後7週までは母親が必要なため、飼う事は難しいでしょう。

 

✅人に慣れている個体を選ぶ

個体差によって中には人に懐かないハリネズミも居ます。

なので警戒心が強すぎるハリネズミは避けた方が良いでしょう。

ペットショップでハリネズミを選ぶ段階で、比較的人に慣れてそうな個体を選んだ方が良いです。

 

飼育の仕方

 

✅餌の与え方

ハリネズミ専用フードとおやつをパッケージに記載された分量を守って与えましょう。

おやつはミルワームやコオロギなどが一般的です。

ハリネズミは意外とグルメなので、同じ餌ばかりだと飽きてしまい食べなくなることがあります。

なので常に数種類のフードをストックしておく、いろんなメーカーのフードを食べられるようにしておく、などの対策をしておくのが良いでしょう。

幼いうちに複数のメーカーのフードを混ぜ合わせて食べさせておくと、好き嫌いが少なくなる傾向にあります。

 

餌やおやつを直接ハリネズミに与える時は箸を使いましょう。

ハリネズミは目があまり見えず、嗅覚に頼って判断するため、手渡しで与えると飼い主さんの手をご飯と認識してしまい、噛み癖が付く原因になる事があります。

 

✅コミュニケーションの取り方

ハリネズミは夜行性の生き物なので、一緒に遊ぶ時間帯は夜にしましょう。

昼間は基本的に寝ている事が多いので、触ったり起こすことは控えた方が良いです。

毎日コミュニケーションを取る時間を作ると、ハリネズミが飼い主さんに慣れやすくなります。

ただし過度に触りすぎるとストレスの原因になるので、ハリネズミの様子を見ながら判断しましょう。

 

✅室温・湿度の管理は必須

ハリネズミの飼育に適した温度は22℃~27℃、湿度は40℃~60℃です。

室温が30℃以上になると夏眠、20℃以下になると冬眠に入ってしまう事があります。

夏眠や冬眠をしてしまうと寿命を縮めることになったり、最悪の場合は命に関わる程の危険な事態に陥ってしまう事もあるので、室温の管理には気を付けましょう。

なのでハリネズミを飼育する上でエアコンは必須です。

冬はペットヒーターを使用するとより確実に冬眠を避けられます。

 

▼ハリネズミの温度管理については下記の記事で詳しくまとめています。

 

ハリネズミの多頭飼いは難しい?

ハリネズミはもともと1匹で生活する事を好む生き物なので、多頭飼いには向いていません。

多頭飼いをするなら、1匹に付き1個のケージを用意しておいた方が良いでしょう。

 

それは親子で会っても同様です。

ハリネズミは大きなストレスを感じると、子供の面倒を見なくなってしまう事があります。

酷い場合は子供を食べてしまう事もあるので、生後7週を過ぎて親離れできるようになったら、子供を別のケージに移してあげた方が良いでしょう。

 

ハリネズミの寿命は?

ハリネズミの平均寿命は2年~5年程です。

平均寿命以上に長生きさせるためには、病気や怪我を避けなければなりません。

そのため、ハリネズミの普段の状態を日頃から覚えておき、異常があった時にすぐに気づけるようにしましょう。

夏眠と冬眠は症状が悪化するまで、寝ている状態と見分けがつきにくいので、温度管理には気を付けてください。

長生きすれば8年~10年程生きられることもあるそうです。

 

最後に

必要な情報や飼育グッズが簡単に手に入る今ではハリネズミの飼育はそれほど難しい事ではありません。

年々飼育のハードルは下がっているので、ペットを飼いたいけど何を飼おうか迷っているという方にもおすすめです。

ただし餌の与え方と室内の温度管理には注意してください。

 

 

 

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