チンチラ

【要注意】チンチラの発情期はいつ?オスとメスでは全く違います!

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人懐っこくて可愛らしく、そして繊細な生き物チンチラ。

そんなチンチラは交尾や出産においても注意が必要です。

間違った方法をとってしまうと最悪の場合オスかメスのどちらかが大きな傷を負ってしまう事もあるのです。

この記事では、チンチラの交尾に適したタイミングと、その際の注意点についてまとめさせて頂きました。

1~2分もあれば読み終わるので、よろしければお付き合いください。

 


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発情期の見分け方

チンチラが発情期を迎えているかどうか確かめるための簡単な方法として、鳴き方や行動の変化で判断するものがあります。

 

▼下の動画のように、チンチラが普段よりも高い声でワンワン・ヴォッヴォ・アンアンなどと鳴き始めたら発情期に入っている可能性があります。

 

 

ただしチンチラはストレスが溜まっている時にも同じように鳴くので、これだけでは発情期に入っているかどうか断定する事は出来ません。

上のような鳴き声に加えて、ゲージを噛んだり行動がせわしなくなったら発情期を迎えている可能性が高いです。

 

メスの場合は生殖器が大きくなり粘液が出てきたりします。

発情の周期についてはオスとメスで違いますので注意してください。

 

オスの場合

チンチラのオスは生後6カ月~8カ月ほどで成熟期を迎え、生後2年ほどで子供をつくる準備が完全に整います。

その後は健康状態であれば、メスのタイミングに合わせていつでも繁殖が可能となるのです。

 

オスの場合は時間的な猶予が十分あるので、子作りに急ぐ必要はあまりありません。

ペットの様子と飼い主さんの余裕をみて、適切なタイミングで交尾をさせてあげましょう。

 

メスの場合

チンチラのメスは生後4か月で発情期を迎え、以降30日~50日の周期で発情を繰り返します。

メスの場合オスとは違い、決まった周期がありますので見逃さないようにしましょう。

 

更に妊娠に適した体になるには生後9か月程で、体重は550グラム以上が望ましいです。

よく出産は6カ月以内にしなければならないという話を耳にしますが、早すぎる妊娠は母体に大きな負担がかかり、難産にもなりかねません。

交尾のタイミングには気を付けましょう。

 

交尾前には準備が必要

チンチラを飼う際は、基本的に1匹につき1つのケージが必要です。

交尾を考えた際もいきなり同じゲージに入れることは避け、ケージ同士を近づけて相性を確かめ、お互いが慣れてきたら少しずつ同じゲージに移して様子を見ましょう。

 

交尾をさせる前に、どちらかのチンチラが病気を持っていないか確かめることも必要です。

また、チンチラには交配させてはいけない組み合わせが存在し、これを破ってしまうと小さくて弱い赤ちゃんが生まれます。

 

基本的に同じ種類同士のチンチラなら大丈夫ですが、不安であれば購入前にペットショップ等でチェックしましょう。

 

出産後の注意

無事にチンチラが出産を終えることが出来たら可哀そうですが、オスのチンチラとメスのチンチラはまた別々のケージに戻しましょう。

 

チンチラは連続妊娠が可能なため、出産が終わった後もすぐ子供をつくろうとしてしまう事があります。

繰り返し妊娠する行為はメスのチンチラの体に深刻なダメージを与えてしまうのです。

 

最後に

もともと繊細な生き物のチンチラが無事に出産を終わらせるには、飼い主さんの協力が必要不可欠です。

チンチラの様子に異常がないかこまめにチェックし、出産をサポートしてあげましょう。

 

 

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