【要注意】愛犬が草を食べる理由は?急な下痢や嘔吐をしたら

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【この記事は1~2分ほどで読み終わります。】

 

愛犬がお散歩の際、急に雑草を食べ始めてしまう事って良くありますよね。

極力食べさせないように努めてはいても、完全にそれを防ぐことはなかなか難しいものです。

この記事は、食べてはいけない雑草と、それらの雑草を食べてしまった場合の対処法についてまとめさせて頂きました。

1~2分もあれば読み終わるので、よろしければお付き合いください。

 


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そもそもなんで草を食べるの?

確実に雑草を食べる行為を止めさせるのはとても難しい事ですよね。

なので雑草を食べる理由を探り、原因を取り除く必要があります。

犬が草を食べたくなる時、原因は大きく分けて下記の4つです。

 

【ストレス】【ビタミン不足】【胃腸の調子が悪い】【わざと吐こうとしている】

つまり愛犬が草花を食べようとしたとき、すでに何かしらの異常は起こっているのです。

 

例えばビタミン不足や、胃腸の調子が悪い場合は、ドッグフードを変更する事によって改善される事も多いです。

わざと吐こうとしている場合は、ドッグフードが体にあっていないか、何かを誤飲した可能性が考えられます。

愛犬が草花を食べようとする行為は、飼い主さんに対する体の不調の訴えでもありますので、頻繁に草花を食べようとするそぶりを見せたら、まずはフードの成分や愛犬の体調に異常がなさそうか見直しましょう。

 

絶対食べさせちゃダメ!危険な草花

続いて絶対に食べてはいけない草花をあげていきたいと思います。

下記の草花は著しく健康に害を及ぼす危険性があり、場合によっては命を落とす危険もあるので、それらが生えている場所を見つけたら絶対に近づいてはいけません。

草花 アジサイ・アサガオ・アザレア・アマリリス・アロエ・スイセン・パンジー・キキョウ・キツネノテブクロ・キョウチクトウ・ツツジ・フジ・サツキ・ユリ・シャクナゲ・チューリップ・ヒヤシンス・スズラン
果樹 さくらんぼ・梅・桃・プラム・ぶどう

 

などなど、数を挙げればキリがありませんが、日常的にみられる草花で愛犬に害があるものと言えばこの辺りかと思います。

これらの植物を食べてしまった場合、下痢や嘔吐、皮膚炎などを引き起こし、場合によっては生命を脅かす危険性もあります。

街の道中の花壇や、公園にも咲いている事が多いので、目を離したすきに愛犬が食べないよう、十分に注意しましょう。

 

食べてしまった場合の対処法

もし上記の草花を食べてしまった場合は、いかに早く対処できるかが重要です。

決して放置や様子見などはせず、急いで動物病院へと連れて行きましょう。

場合によっては胃洗浄などで助かる場合もあります。

また、動物病院に連れて行く前に、電話で何を食べてしまったか、現在の症状はどのような状態かを伝えておくと、病院へ着いた時の処置がスムーズになることもあります。

 

草を食べる行為がやめられない場合は?

生活環境を見直しても、なかなか草花を食べる行為をやめられない場合、普段愛犬が草花を食べようとする場所は抱っこするなどして避けましょう。

遊びの一環で草を食べているなら、市販で売られている犬の食用の草などを食べさせるのが効果的です。

空腹が原因で草を食べているなら、その時間におやつを与えることで原因が解消します。

ストレスが原因で草を食べているなら、ストレスの原因になるものを取り除きましょう。

 

おやつを与えるなど、簡単にできる事から始めていって消去法で原因を特定していくのが有効です。

もしストレスが原因だったら、草を食べる以外にストレスサインを送っている可能性が高いです。

 

▼愛犬が飼い主さんに送るストレスサインについてまとめた記事です。

これさえ覚えておけば愛犬がどんな時にストレスを感じているかが解るようになります。

 

草むらは危険がいっぱい

見通しの悪い草むらには、飼い主さんの目に入りにくい危険物がいっぱいあります。

例えば、殺虫剤や農薬、煙草の吸い殻など愛犬が口にしてしまえば重度の中毒症状を起こしてしまうものは、日常的に潜んでいます。

煙草を小型犬が口にした場合、1/3で中毒症状を起こし、1本分食べた場合は致死量になります。

 

嘔吐やふらつき、痙攣を起こしていた場合は、早急に動物病院に連れて行きましょう。

塩水を口に含ませて吐かせる方法もありますが、何で中毒症状を起こしているか解らない場合は、水を飲ませる事はかえって症状を悪化させてしまう事があります。

 

危険な吐き方

犬は人と比べて嘔吐しやすい生き物。

散歩から帰って急に嘔吐をしてしまったら誤飲や中毒を心配されるかもしれませんが、たいていの嘔吐は危険なものではなく、吐いた後はケロっとしている事が多いです。

 

連続的に嘔吐をしている

吐しゃ物から便臭がする

吐いた後もぐったりしている

吐しゃ物に血が混じっている

下痢をしている

 

などの症状も同時に怒っていた場合は、中毒症状や病気の可能性があります。

▼犬の『吐く』行為に関してはこちらの記事で詳しくまとめているので参考にしてください。

愛犬が吐いた時は愛犬の安否を確認しながら掃除もしなくてはいけませんし、何かとバタバタしてしまいます。

事前に危険なものとそうでないものを知っておけば、いざという時に冷静に対処できます。

 

最後に

 

愛犬が草を食べるという行為は、日々の生活環境の改善によって軽減させることができます。

害のある草花を食べてしまった場合も、食べようとしてしまった場合も、放置することなく必ず対処をしましょう。

また、今回紹介させて頂いた草花でなくとも、雑草は農薬や排ガスなど、危険な物質が付着している可能性は十分考えられます。

安全で楽しい散歩ができるよう、しっかり愛犬を見守ってあげましょう。

この記事のまとめ

・危険な草花が生えていない散歩コースを選ぶこと。

・愛犬が雑草を食べるのには理由がある。

・草むらに隠れている煙草や付着した農薬にも注意。

・危険な吐き方を覚えておけば、中毒症状が起こった時に冷静に対処しやすくなる。

 

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