【必見】飼うのが難しい犬種5選!有名なあの犬も飼いにくい犬種って本当?

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【この記事は1~2分ほどで読み終わります。】

 

テレビや動画などで犬の可愛らしい行動を見ていると、つい犬を飼ってみたくなりますよね。

ただし、そんな『メジャーな犬』の中にも飼いにくい犬種は存在します。

この記事では、可愛らしいけど飼うのが難しい犬種を5選ご紹介させて頂きたいと思います。

1~2分もあれば読み終わるので、よろしければお付き合いください。

 


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1.セントバーナード

セントバーナードは『アルプスの少女ハイジ』の『ヨーゼフ』のモデルとして有名な犬種です。

アニメの影響からか人懐っこいイメージがありますよね。

実際にセントバーナードは、大人しく穏やかで人懐っこく、賢い犬種です。

アルプスの雪山で救助犬として活躍していた歴史を持ち、従順で訓練やしつけがしやすいという特徴があります。

 

ではなぜ飼いにくい犬種と言われているかというと、それは全犬種の中でも最重量級になる体の大きさが原因と言われています。

セントバーナードの体高は65センチ~90センチ、体重は50キロ~90キロです。

体が大きいだけに力が強く、悪気がなくても飛びつくだけで飼い主さんに怪我をさせてしまう事があります。

特に小さな子供が居る家庭でしたら、安全面を考えて飼うべきではないでしょう。

 

また、セントバーナードは寒さに強く暑さに弱い犬種です。

夏は熱中症対策が必須なので、室内でエアコンを使用して飼う必要があります。

毛の生え変わる時期には大量の毛が抜けるため、ケアしないと室内が大変な事になってしまいます。

 

もちろん他の犬種と同じく散歩は毎日必要です。

力が強いので散歩の際に引っ張られてしまったら成人男性でも制御するのは困難です。

安全に散歩をするなら仔犬の頃にしつけを終わらせておく必要があります。

 

穏やかで従順な性格なので、犬の飼育に慣れている方なら問題なく飼えるのかもしれませんが、初心者向けの犬種ではないと言えます。

▲セントバーナードを飼えばこの動画のような生活を送る事ができます。

お世話は大変ですが一度飼ってみたいですよね。

しつけさえ完璧に出来れば飼育難易度は大きく下がります。

 

2.秋田県

『忠犬ハチ公』で有名なワンちゃんです。

秋田犬は従順で飼い主さんに対して忠実な犬種です。

穏やかで賢い一面もあり、しつけの難易度はあまり高くありません。

飼い主さん以外にも自分が信頼した人に対しては愛情深く接してくれます。

 

ただし、警戒心が強い犬種でもあるので、知らない人に対しては飼い主さんを守ろうと攻撃的になってしまう事があります。

体高は58センチ~71センチと、日本犬の中ではとても大きい犬種です。

セントバーナードと同じく仔犬の頃にしつけを終わらせられないと、散歩の際の制御がとても大変です。

成犬になった時、穏やかで人懐っこい犬になるか、攻撃的な犬になってしまうかは、『しつけ』次第で大きく分かれるでしょう。

散歩の際に他人に怪我をさせてしまう可能性もありますし、秋田犬を飼うならしつけは徹底しましょう。

 

▲賢くて飼い主さんに忠実な秋田犬は『お手』や『おすわり』などの芸をしっかりと覚えます。

飼い主さんが愛情をもって接すればそれに応えてくれるので、飼い主さんの最良のパートナーになります。

 

3.ボーダーコリー

ボーダーコリーは全犬種の中で最も知能が高いとされていて運動神経も抜群。

難しい芸もサラリとこなしてしまう優等生です。

もともとはイギリスで牧羊犬として活躍していた過去があり、状況判断能力に優れています。

 

ボーダーコリーが飼うのが難しい犬種と言われているのは、この賢さと判断力の高さによります。

仔犬の頃に飼い主さんの事をリーダーと認めなかった場合はワガママ犬になってしまうのです。

ボーダーコリーを飼うなら的確で徹底したしつけが必要になります。

 

ボーダーコリーは知能が高いので頭を使った遊びを喜びます。

運動能力と体力も優れているので、運動量も他の犬種と比べて多く必要です。

 

▲ボーダーコリーを飼ったらこの動画のようにたまにボールを使って遊んであげましょう。

フライングディスクのような道具も喜びます。

通常の犬の散歩は1日に1時間くらいが適量と言われていますが、体力面で優れているボーダーコリーはその倍くらいの時間が必要です。

できることなら朝夕1時間ずつ散歩に連れてってあげましょう。

 

4.ビーグル

『スヌーピー』のモデルになったとして有名な犬種です。

性格は明るくフレンドリーで社交的。

集団生活に慣れているので、散歩中に知らない人や犬に会っても仲良くなろうとします。

甘えん坊で素直な面もあるので、飼い主さんにべったりとなつきやすい犬種でもあります。

 

ですがビーグルは全犬種の中で一番無駄吠えが多い犬種です。

これはビーグルがもともと猟犬だったことが由来になっています。

猟犬と言ってもさまざまですが、ビーグルの猟の仕方は、吠える事で獲物を追い詰めて狩るというものです。

なので生まれつき大きな声と吠え癖があるのが特徴の犬種でもあるのです。

 

いたずら好きでもあるので、たびたび飼い主さんを困らせてしまう事も。

他の犬種と比べてしつけの難易度は高めです。

 

▲フレンドリーで社交的なビーグルは多頭飼いに向いている犬種です。

ただし多頭飼いするなら抱っこや食事の順番には気を付けてください。

何をするにしても先に飼ってた犬が先です。

これに気を付けないと甘えん坊なビーグルのストレスの原因になってしまいます。

 

5.ジャックラッセルテリア

ジャックラッセルテリアは、日本で根強い人気のある犬種です。

天真爛漫で活発な性格をしていて、飼い主さんと遊ぶときは飼い主さんをリードするくらい夢中になって走り回ります。

体格に見合わずエネルギッシュな犬種なので、子供がいる家庭でも活躍します。

賢くて素直な性格なので、しつけは比較的簡単にできます。

 

映画やCMに出演したことで世間からの認知度が高まり、人気が急上昇しましたが、可愛らしい見た目からは想像できない程の活発さによって飼いきれない方が続出し、一時期は捨て犬になる確率が一番高い犬種になってしまいました。

ジャックラッセルテリアは、1日1時間の散歩さえしっかりとしてあげれば、それほど飼いにくい犬種ではありません。

 

▲とっても大人しいジャックラッセルテリアの動画です。

飼い主さんの言葉をちゃんと聞ける愛情深い犬種でもあるので、根気強くしつけをすれば『やって良い事と悪い事』が解るようになります。

 

飼いにくい犬種を飼うには

飼いにくい犬種を飼うためには、仔犬の頃のしつけを妥協しない事と、その犬種にあった生活環境を整える事が重要になります。

仔犬の頃に甘やかしすぎてしまうと、大人になってからワガママ犬になってしまいます。

特に吠え癖と噛み癖は必ず治しましょう。

 

仔犬のうちの甘噛みは可愛いかもしれませんが、成犬になっても治らないかった場合、人や他のペットに大けがをさせてしまう可能性があるので大変危険です。

しつけが難しいようであれば、近隣の犬のしつけ教室に通うという手もあります。

 

最後に

 

この記事では、特に飼いにくいと言われている犬種についてまとめさせて頂きましたが、それは絶対に飼ってはいけないという意味ではありません。

むしろ飼うのが難しい犬種は、手がかかるからこそ可愛いとも言えます。

それに今回ご紹介した犬種は、愛情をもって接すれば応えてくれる子ばかりです。

ただし飼うのであればしつけ方と飼育環境には気を付けましょう。

 

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