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【泣けるほど感動】倒れた主人を想い、ずっと抱きしめるワンちゃん

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画像引用元:https://www.google.co.jp

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アルゼンチンに住むイエス・フェチェさんは自宅の植木を伐採していたところ、足を滑らせ2メートルの高さから落下し、コンクリートの地面に強く頭を打ち付けてしまいました。

打ちどころも悪かったせいか、イエス・フェチェさんはそのまま意識を失ってしまいました。

更に運の悪いことに、落下したイエス・フェチェさんに気付く人は誰も居ません。

彼は誰かが発見してくれるまで一人危険な状態で地面に横たわっていなければなりませんでした。

しかし、イエス・フェチェさんは一人ではありませんでした。

愛犬の「トニー」がずっと傍らで飼い主さんのことを励まし続けていたのです。

その後、通りすがりの方によってイエス・フェチェさんは無事に発見され、救急車が到着ました。

その時、救急隊員が目にしたのは、倒れて横たわるイエス・フェチェさんと、飼い主さんを心配し、寄り添うように抱きしめ続けるトニーの姿だったそうです。

それはまるで父を気遣う息子のようだったといいます。

イエス・フェチェさんは救急隊員によって応急処置が施され、救急車で搬送されようとしていたのですが、トニーはその間片時も飼い主さんの傍を離れず、一緒に救急車に乗ろうとしました。

もちろん、それは救急隊員により断られてしまったので、一緒に病院へ付き添うことはできませんでした。

大切な飼い主さんをただただ見送るトニーはどんな気持ちだったのでしょう。

とても言葉では言い表せません。

その後、病院に着いたイエス・フェチェさんのケガは、幸い大事に至るものではなかったそうで、後日無事に退院する事ができました。

この出来事は地元のラジオ局「La Brujula 24」によって取り上げられ、SNSに情報がアップされると、トニーは瞬く間に世界中で「忠犬」として有名になりました。

イエス・フェチェさんは取材に対し、このように語っています。

「トニーと私はどこへ行くにも一緒です。」

「トニーは私と妻にとっては息子同然で、ベッドで一緒に寝る仲なんです。」

そんな仲良しの2人ですが、路上で彷徨っているトニーをイエス・フェチェさんが見つけたのが初めての出会いなのだそうです。

一人ぼっちになってしまったところを助けられ、息子のように愛され続けたトニーだからこそ、倒れて一人ぼっちになってしまったパパを放っておくことはできなかったのですね。

心優しい忠犬のトニーとイエス・フェチェさんのお話はこれからも人々に感動を与え続けるでしょう。

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