【完全保存版】リスザルの飼育方法まとめ|種類と値段・必要な飼育グッズはコレ

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【この記事は2~3分ほどで読み終わります。】

 

猿の中でもペットとしての人気が高いリスザル。

リスザルは飼育は難しいのですが、自宅で飼うことができるペットです。

この記事では、そんなリスザルの飼育方法や必要な飼育グッズ、飼いやすい種類と値段についてまとめさせて頂きました。

2~3分もあれば読み終わるので、よろしければお付き合いください。

 


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リスザルを飼うために必要な環境は?

リスザルを飼うためには、エアコンとケージを置けるスペースが必要です。

リスザルは熱帯雨林に生息している生き物なので、寒さには弱く暑さにやや強いという特徴があります。

室温は26℃~30℃くらいが適していて、冬は必ずエアコンやヒーターで体を温めてあげましょう。

 

リスザルはリスのような生き物と言われているだけに、体は他の猿と比べても比較的小さめですが、高さ1.5メートル程の高さがあるケージが必要です。

またケージの近くに物があると、リスザルが手を伸ばしてイタズラをしてしまう可能性があります。

そのため、リスザルを飼うなら広いスペースも必要です。

 

リスザルの鳴き声は大きくありませんが、かなり高音なため防音設備などがあった方が良いです。

▼実際にリスザルが鳴いている映像です。

住宅街やマンションでは近所まで鳴き声が響いてしまう可能性があります。

 

✅ポイント

・室温を26℃~30℃に保てる環境が必要。

・高さ1.5メートルの大型ケージを置いても少し余裕があるくらいのスペースを作らなければならない。

・リスザルが鳴いても問題がない環境も必要。

 

飼えるリスザルは?

リスザルの仲間には、クロリスザル、セアカリスザル、コモンリスザル、ボリビアリスザルが存在します。

クロリスザル、セアカリスザルは現在生息数が激減しており、飼いやすいのはコモンリスザルとボリビアリスザルです。

コモンリスザルとボリビアリスザルは特徴が似ていますが、性格や寿命、値段が異なります。

 

コモンリスザル

黄褐色やオリーブ色の短い体毛が特徴。

リスザルと言えば、このコモンリスザルが日本で一番親しみがあるのではないでしょうか。

普段はあまり鳴きませんが、警戒した時だけ非常に大きな鳴き声を発します。

人になつきやすい性格をしていますし、ペットショップで最も流通している種類なので飼いやすいです。

 

ボリビアリスザル

コモンリスザルと毛色も大きさも似ています。

ボリビアリスザルは、コモンリスザルと比べて額の模様が丸く、頭部が黒っぽいのが特徴です。

性格はコモンリスザルと同じく、大人しく人懐っこくて飼いやすいので、こちらもペットとして人気の高い種類です。

 

リスザルの価格は?

リスザルを探すなら、ペットショップで購入するか里親募集掲示板で探してみるかのどちらかになります。

ペットショップで購入する場合の価格は、40万円~60万円ほどです。

 

リスザルを取り扱っているペットショップは多くはありませんが、大型チェーンのペットショップなら取り扱っている事があります。

大型チェーンであれば、ホームページにペットの情報を掲載しているので探すのは簡単ですね。

 

『ジモティー』などでリスザルの里親募集をしている事があります。

リスザルはペットショップで購入すると非常に高価なので、里親募集掲示板は魅力的ですよね。

ただしすでに成獣になっているリスザルは、幼獣に比べてなつきにくくなります。

 

どちらを利用するにしても、リスザルは人に害を与えるウイルスを持っている可能性があるため、ウイルス検査やワクチン接種が出来る環境は必要です。

家にお迎えする前に、リスザルを診てくれる病院を探しておきましょう。

 

リスザルの性格は?

コモンリスザルもボリビアリスザルも比較的大人しく、飼い主さんになつきやすい生き物です。

幼少期は活発でイタズラ好きなので、飼うのに一番苦労する時期ですが、リスザルは頭の良い生き物なので、ダメなことは『ダメ』と言って聞かせれば覚えてくれます。

 

もともと集団で生活している生き物なので寂しがり屋です。

コミュニケーションを全くとらず放置してしまうと、寂しさから大きなストレスを感じてしまうので、1日1度は必ずコミュニケーションを取ってください。

 

非常に賢い生き物なので、簡単なしつけはもちろん芸も覚えてくれることがあります。

ただし、習性上トイレのしつけを覚えさせることはあきらめた方が良いでしょう。

 

リスザルの寿命は?

平均寿命の長さはコモンリスザルとボリビアリスザルでやや異なります。

 

コモンリスザル

10年~15年ほど。

運動不足や過度なストレスを避けていれば15年以上長生きする事もあります。

 

ボリビアリスザル

10年~20年ほど。

コモンリスザルよりもやや寿命が長めです。

 

リスザルの飼い方

 

✅気を付ける事

・室温の管理。

・日光もしくは紫外線ライトをあてる。

・大声で叱らない。

・1日に30分程度のコミュニケーションの時間をつくる。

 

この4つは絶対に守りましょう。

室温は26℃~30℃くらいが理想ですが、難しいようならペットヒーターを使いましょう。

日光や紫外線ライトは必須です。

リスザルは日照が足りなくなると『くる病』になる可能性があるので、紫外線ライトは必ず設置しましょう。

 

大声で叱ってしまうと、リスザルとの信頼関係を壊す恐れがあるので絶対にしてはいけません。

体罰も同様です。

リスザルは頭の良い生き物なので、『ダメ』と言い聞かせるだけで理解してくれます。

1日1回のコミュニケーションは、リスザルにとってとても大切な時間です。

30分ほどケージから出して一緒に遊びましょう。

 

餌は専用の『モンキーフード』とおやつのりんごやバナナがあればOKです。

専用フードは朝と夕方に適量与えて、おやつは与えすぎないようにしましょう。

 

リスザルの飼育グッズ

 

✅必須なもの

・大型ケージ(止まり木)

・紫外線ライト

・ペットヒーター

・餌箱

・給水機

・専用フード

 

上の6つは飼い始める前に揃えておきましょう。

リスザル用の飼育グッズはあまり多くないので、他のペット用のものを代用すると簡単に用意できます。

 

大型ケージは高さが1メートル~1.5メートル必要で、これはオウム用のもので代用可能です。

食器と給水機は犬や猫のものでも問題ありませんが、猿は手を器用に使えるため、壊されない丈夫なものを選びましょう。

 

リスザルはトイレのしつけが出来ないため、ケージ内とその周辺はどうしても汚れてしまいがちです。

個体によっては嫌がりますが、ケージ内の衛生面が気になる場合は一度オムツを履かせてみるのも良いかもしれません。

 

最後に

 

飼育環境の事を考えると、リスザルを飼うのは犬や猫よりも若干ハードルは高めです。

ただししっかりお世話ができるなら飼うことができないペットではありません。

人懐っこくて寂しがりやな面もあるので、リスザルを飼った際はたくさん可愛がってあげてください。

 

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